【進撃の巨人考察】ジークはクルーガーの支配下、ジークに密告させたのもクルーガー

【進撃の巨人考察】ジークはクルーガーの支配下、クルーガーがジークに密告させた

【進撃の巨人 考察】
グリシャと同じく、ジークにもクルーガーの息がかかっているのではないか?ということについての考察。

ジークにエルディアの復権派をマーレに密告させたのもクルーガーでは?

ジークはクルーガーの支配下である考察

フリッツ王家を隠す

クルーガーはダイナが王家の血を引いていることをマーレに隠していました。

ジークも王家の血を引いていることを隠していますが、これはクルーガーが仕向けたことだと思います。

楽園送りにさせる

ジークにクルーガーの息がかかっているとすると、ここで、ジークにエルディア復権派をマーレに密告させたのもクルーガーではないか?という疑惑が出てきます。

ジークが復権派をマーレに密告したせいで、復権派は全員パラディ島に送られました。

あの時楽園送りにしてグリシャをパラディ島まで連れて行かなければ、クルーガーがグリシャに進撃の巨人を継承させて三重の壁まで行かせる方法はなかったでしょう。

大陸からパラディ島までの船の移動は目立つので、どう考えても楽園送り以外の方法では難しいです。グリシャに始祖の巨人の奪還の使命を託すには、楽園送りを利用するしかなかったんだと考えられます。

ジークが密告した時が、クルーガーの寿命最後の年だというのも偶然ではないと思います。

マーレの戦士に

ジークをマーレの戦士にしたのもクルーガーでしょう。

クルーガーが仕向けたこと

クルーガーがやったことは、小さい頃から目をつけていたグリシャをエルディア復権派に入れ、王家のダイナとの子供をつくらせ、グリシャには進撃の巨人を継承させ、ジークはマーレの戦士にし、両者にエルディアの復権を託した。

正体を隠す

エルディアの復権を目指しているといっても、ジークは145代目フリッツ王とグリシャを相当憎んでいて、三重の壁のエルディア人を全滅させるという強い情熱を持っています。

これもクルーガーが、ジークは根はエルディア復権派だということがマーレにバレないよう、ジークに仕向けたことかもしれません。クルーガーもエルディア人である正体がバレないようにエルディア人を拷問し蹴落とし続けました。

コメント欄の意見について:
『81話でフリッツ王を嫌悪しているジークの描写がモノローグでされているからこの考察には欠点がある』とありますが、フリッツとグリシャを憎むようにクルーガーが仕向けたということです。

同胞の犠牲

多くの同胞の犠牲を払ってでもエルディアの復権を目指すという考えはジークもクルーガーも同じです。

グリシャ同様、ジークもクルーガーの意思を継いでいるのでは。

クルーガーの計画とは

グリシャが壁内に侵入し奪った始祖の巨人をジークが奪った後、エルディアの復権につなげるという展開がクルーガーの計画だったのかもしれません。

コメント欄の意見について:
『グリシャの手記ではこのことは全く触れられておらずジークは自分達の押し付け教育に反発し密告したと書いていた=クルーガーからジークもクルーガーの手の内にある記憶の継承がないことが引っかかりますね。』⇒グリシャが言うジークが密告した理由はグリシャの主観なので事実は分かりません。記憶は全てが継承されるわけではないのと、グリシャがクルーガーの本当の企みを知ってたらグリシャ側の行動が破綻していたでしょう。

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Comments

  1. 進撃の巨人 より:

    とても興味深い考察ですが、グリシャの手記ではこのことは全く触れられておらずジークは自分達の押し付け教育に反発し密告したと書いていた
    =クルーガーからジークもクルーガーの手の内にある記憶の継承がないことが引っかかりますね。
    勿論たまたまこの部分の記憶継承がなされなかったり、何か継承に規則性がある可能性もありますが。

  2. 進撃の巨人 より:

    この考察の欠点は、フリッツ王を嫌悪しているジークの描写が、モノローグでされている事(81話)。
    つまり他者に見られることのない内面を明かしているので、ジークのそれはポーズでなく、本当の感情です。

    あとグリシャ楽園送りから、進撃の巨人継承のための流れは、クルーガーの意図としては理解できるものの、もし洗脳を嫌っているであろう(これはグリシャの手記で明らかです)保身第一の幼いジークが、マーレに厳しく詰問されて、「あとクルーガーおじさんが密告しろと言った」と密告したら・・・と思うと、かなりリスクの高い工作と思います。

    作者曰く、ジークは、「主人公の前に立ちはだかるライバルは、主人公がなってはいけなかった姿」、「超えなければいけない兄のような存在」といった立ち位置のキャラクターにしたい(「進撃の巨人 answers」より)ということなので、壁内で生きる事を良しとしない自由を求める直情型でストイックなエレンに対して、檻の中で生きる事を良しとした上に、保身のために両親ですら見捨てる心の闇が多い享楽的なジークは、対照的で作者の意図が込められていると思います。

    これは個人的な考察ですが、恐らくは、王家の血統を隠すジークの目的は、始祖の巨人奪還(=エレンの救出?)、パラデイ島のエルディア人は見捨て(ここがエルディア復権派との違い)、マーレ国を崩壊させて、大陸側のエルディア人(祖父母や仲間)を解放させる事、と思います。

    残りの寿命を考えれば、享楽的で心の闇の多いジークらしい身勝手な行動だし、これまでの面従腹背の生き方や残酷な行為を考えれば、正に主人公エレンが最も憎むべき存在、超えるべきキャラクターに相応しい存在となると思います。

    最終対決は、エレンを説き伏せ座標の発動しようとしたジークが、逆に彼に接触することで、エレンが壁内を含め多数の巨人を操り倒される・・・と妄想しました

  3. 進撃の巨人 より:

    継承が行われればこれらの記憶もグリシャに受け継がれて知られる可能性もあるしそんなことするかなあ

    • 進撃の巨人 より:

      記憶の継承言い出したら他のキャラの場合にも当てはまるぞ

      ストーリーの都合のいいように記憶の一部をタイミングを見計らって見るようになってるからどうにでもなる

  4. 進撃の巨人 より:

    この考察は、素直になるほどーと思いました。

    7歳の子供が、幼少から親の洗脳教育を受けていながら、このままでは危険だと親を売るような判断ができるものかなあと疑問に思っていましたが、それなら説明はつく。
    しかし、実の親より他人であるクルーガーの指示を優先させる判断ができるのだろうかという新たな疑問も湧く。クルーガーがジークに計画の全てを話して、ジークが7歳の子供なりに、それがエルディアのため、両親のためになると理解したとしても、両親を楽園送りにさせる計画に賛同し、実行できるのだろうか。

    しかし、育った環境が違うとはいえ、ただ生きてるだけなら家畜と同じだと言うエレンのお兄さんなんだし、このままマーレの犬として都合のいいように使われるままであってほしくない。一種の兄弟愛はエレンに対して感じているようだし、共闘して始祖の巨人発動って展開も悪くないかなと思っている

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