ユミル【顎の巨人の継承者】

進撃の巨人ユミル

進撃の巨人に登場するユミルとは、顎(あぎと)の巨人を継承したエルディア人である。

ユミルは、意味深なセリフが多く、謎めいたキャラクターでした。

ユミルの過去から最期までを紹介。

ユミル

氏名   ユミル

    エルディア人
巨人   顎の巨人、5m
性別   女
年齢   75歳以上
身長   172 cm
体重   63 kg
誕生日  2月17日

前所属   調査兵団
    兵士
前々所属  第104期訓練兵団

初登場  進撃の巨人5話『絶望の中で鈍く光る』

ユミルの経歴

誕生

ユミルは壁外で生まれ、ユミルの民と呼ばれるエルディア人の血を引いています。

名無しの路上乞食

親がいないユミルは名前もなく、マーレでストリートチルドレンとして物乞いをしながら生活します。

ユミルを演じる日々

ある日、何かを企んだ男の目に止まり、ユミルはエルディア人の始祖ユミルフリッツにちなんで『ユミル』と名付けられます。

その日から、ユミルはエルディア人たちに祭りあげられるようになります。

ユミルは、エルディア人達にユミル様と祭り上げられ幸せを感じ、ユミルを祭り上げる皆も幸せを感じます。ユミルは身だしなみを整えて綺麗にしてもらったり、良い食事が与えられ良いとこで寝ます。

ユミルはみんなを幸せにするために、ユミルを演じ続けました。

しかし、そんな日は永遠には続きませんでした。ユミルたちは、マーレ治安当局に見つかってしまい、ユミルの民をよく思わない連中に迫害されるようになります。『悪魔』と呼ばれても、ユミルを拾った男に『ユミルに騙された』と言われても、ユミルは仲間を勇気づけるためにユミルを演じ続けます。

ユミルたちは、マーレ治安当局に連行されます。鎖でつながれたユミルたちは、マーレ人に石を投げつけられ血まみれになります。

結局、ユミルたちは楽園送りにされ、パラディ島の境界線で無垢の巨人にさせられました。

このあと、ユミルは巨人の姿のまま、何年も何年もパラディ島をさまよいます。

60年間の無垢の巨人

ユミルは60年もの間、無垢の巨人の姿でパラディ島をさまよい続けます。

後に、ユミルは、終わらない悪夢を見ているようだったと、この60年間を振り返っています。

九つの巨人継承&三重の壁に侵入

時は845、ユミルに転機が訪れます。

ユミルは九つの巨人の力を持つマーレの戦士、ライナー、ベルトルト、マルセルと遭遇します。

ユミルはライナーに襲いかかりますが、ライナーを庇ったマルセルを捕らえて捕食します。マルセルを食ったユミルは、マルセルが持っていた顎の巨人の力を継承し、人間の姿に戻りました。ユミルは60年ぶりに人間に戻ることができたのでした。

三重の壁に侵入

人間に戻ったユミルは、三重の壁の中に潜り込みます。

ユミルは、お金や食べるものを恵んでもらいながら生活を続けていると、ある日潜りこんだ教会で、名前を変えて訓練兵団に送られたクリスタの存在を知ります。

第104期訓練兵団入団

847、クリスタに興味を持ったユミルは第104期訓練兵団に入団します。

訓練兵団の初日の夜、ユミルはクリスタと一緒に5時間以上走り続けて倒れたサシャを介抱します。

雪山の訓練で巨人化

ユミルは、訓練兵団の雪山の訓練に参加します。

ユミルはクリスタと一緒に倒れたダズをソリで引きずりながら歩きますが、クリスタを先に行かせユミルは巨人化し、ダズを断崖絶壁から降ろします。

どうやってダズを降ろしたのか秘密を明かしたらお前は本名を名乗れとユミルはクリスタに言います。

第104期訓練兵団卒業

850、ユミルは第104期訓練兵団を卒業します。

ユミルは訓練兵の成績はトップ10には入りませんでしたが、わざとクリスタに譲ります。

この時、再びあの惨劇が・・・・

トロスト区攻防戦

超大型巨人がトロスト区の外門を破り無数の巨人がトロスト区を占拠します。

ユミルはトロスト区攻防戦に参加し多くの同期が命を落としたなか生き残ります。

調査兵団入団

ユミルは、調査兵団に入ります。

ウトガルド城で巨人化

調査兵団がアニ・レオンハートを捕獲したあと、ユミルら104期はアニの共犯の疑いをかけられ小屋に隔離され上官に見張られます。

その時、ウォールローゼの内地に巨人が現れ、疑いが晴らされたユミルたちは上官たちと一緒に、情報の拡散と、壁の穴を探しに行きます。

壁の穴が見つからないまま夜になり、一同はウトガルド城で夜を明かすことにします。

ウトガルド城でユミルは壁外の文字で書かれた、ニシン、という文字を読んで、ライナーに疑われます。ちなみに、ニシンは海魚なので、海が無い壁内の人間が知ってるはずがないのです。

ウトガルド城が夜に動ける巨人に襲われ、立体機動装置を装備している上官達が全滅してしまいます。ユミルはクリスタに雪山の訓練の時にした約束を思いだせと言うと塔から飛び降り巨人化します。ユミルは、104期達を絶対絶命の危機から救い出しますが重症を負い、助けに来たハンジ達に介抱されます。

クリスタの本名を聞いたユミルは安心します。ユミルが正体を明かしたので、クリスタも本名を明かしたのです。

マーレへ

ウトガルド城のあと、ユミルとエレンは正体を明かしたライナーとベルトルトに誘拐されます。

エレンは、ユミル、ライナー、ベルトルトに敵の正体などを問い詰めます。ユミルは、敵は世界だ、と言いそうになりますが、「敵はせ」でとめます。

調査兵団がエレンを救い出しに来たときユミルは巨人化しヒストリアを口の中に入れて連れ去ります。ユミルは、ヒストリアもライナーやベルトルトの故郷へ連れて行くつもりでしたが、結局ヒストリアを置いて行くことにしました。

ヒストリアへの手紙

故郷マーレに着いたユミルは、隣でライナーが見張るなか、私はこれから死ぬ、でも後悔はしてないとヒストリアに手紙を書き、手紙をライナーに託します。

ユミルは手紙に、マーレでの生い立ち、巨人になってから人間に戻るまでの経緯、これから死ぬことについて書きました。

顎の巨人を返して死亡

ユミルは自らの意思で、マルセルの弟ガリアードに顎を返し死亡します。

ユミルの手紙

ライナーは約束通りハンジにユミルの手紙を託します。その手紙はヒストリアの元へ届けられます。

感想

ユミルとヒストリアの関係は深いものでした。

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