【進撃の巨人ネタバレ】65話『夢と呪い』アッカーマン一族と145フリッツ王の重要事項解説

進撃の巨人 ネタバレ 65

夢と呪い

進撃の巨人65話『夢と呪い』では、リヴァイのひい爺さんで、ケニーの爺さんにあたるアッカーマン爺さんが、145代目フリッツ王についていった祖先のアッカーマン一族や東洋人、145代目フリッツ王(初代レイス王)について語ります。

爺さんの話によって、アッカーマン一族や当時の壁の王について多くの事実が分かります。

アッカーマン爺さんの情報は、86話から続いた『グリシャの手記』編で明かされた巨人やユミルの民、壁の歴史と深く関係します。

進撃の巨人65話情報

漫画   進撃の巨人 65話
タイトル 夢と呪い
発売日  2015年1月9日(別マガ2015年2月号)
アーク  反乱
コミック 16巻の3章
著者   諫山創
前回   歓迎会
次回   願い

進撃の巨人65話『夢と呪い』からピックアップ考察

アッカーマンの歴史と王(ケニー回想)

寝たきりで死期が近い祖父の元へ、リヴァイの叔父ケニー・アッカーマンが訪れます。

ケニーは爺さんに、アッカーマンは何で王政にこんなにも恨まれてるんだ?と問い詰めると、爺さんはたんたんと話し始めます。

アッカーマン一族と王の関係

『かつてのアッカーマン家は王側近の武家だったのに、数人にまで減らされた』

『アッカーマンは王政の懐刀で王政中枢の一つであった。王がアッカーマン家を操ることができなかったから、王政はアッカーマンを恐れている』

王とは、145代目フリッツ王(初代レイス王)の事です。始祖の巨人を継承した145代目フリッツ王は、エルディア国民を三重の壁に引き連れます。

判明したのは86話

145代目フリッツ王が壁の中に連れ込んだ国民の中に、ケニーやリヴァイ、ミカサの祖先のアッカーマン一族がいたのです。アッカーマン一族は王の側近でした。

『王政の中枢を務める家々以外にあたる大半の人類は、一つの血縁からなる単一の民族である、この壁の中には大多数の単一民族と、ごく少数にそれぞれ独立した血族が存在する』

『中には東洋人といったアッカーマンとはかけ離れた人種の家もある』

大多数の単一民族とは、ユミルの民のことです。

少数派の血族とは、アッカーマン一族や東洋人など

『問題は、ルーツの異なる血族が王の理想の障害となった』

『王の理想とは、人類すべての記憶を塗り替え過去の歴史を根絶し、平和を実現すること』

『王は巨人の力を代々受け継ぎ保持している、壁を造り、壁外の記憶を人類から奪った』

『アッカーマン家を含む少数派の血族は記憶に王の影響を受けていない、王は大多数の民族の記憶しか改ざんできない』

『王の理想を叶えるには、少数派の血族は黙秘しなければならないが、ほとんどの血族の中でも、王政に背を向けた家が二つあった、東洋の一族とアッカーマン家』

始祖ユミルフリッツから受け継いできた『始祖の巨人』を宿した145代目フリッツ王は、その力を使って壁の外から連れて来たユミルの民の記憶を改ざんしたが、アッカーマン一族や東洋の人種を含む少数派の人種の記憶は改ざんできなかったのです。

人類最強リヴァイ誕生

他に、ケニーは、妹クシェルが娼館の客の子(リヴァイ)を腹に宿したと、爺さんに話します。

後に人類最強と呼ばれる男リヴァイ・アッカーマンを世に誕生させる事を決めた母クシェルの功績は大きいです。

アッカーマンの分家

他には、ケニーの家族の分家がシガンシナ区へ引っ越したと分かりました。

このケニーの家の分家は、ミカサの父親の家族である可能性があります。

ヒストリア巨人出現

ケニーの回想終了後、現在に戻り、ロッド・レイス、ヒストリア、ケニーのシーンに入ります。

拘束されたエレンを食って巨人化し、巨人を駆逐すると言うヒストリア

ケニーは、巨人化したヒストリアに対抗するよう、いつでも巨人になれるようにとエレンの額をナイフで斬ります。

ロッドは、エレンの背骨を噛み砕いて脊髄液を飲めとヒストリアに言うと、ヒストリアは腕に巨人化薬の注射針を指します。

巨人が出現します。

つづく

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