リヴァイの力が弱った原因を巨人科学の副産物から考察

リヴァイの力が弱まってる

リヴァイの力が弱まってる

【進撃の巨人 考察】
進撃の巨人84話、リヴァイ兵長の『力が弱った』というミカサのセリフが気になります。この前にもリヴァイは、3~4m級を討伐している時に息切れをみせていました。

リヴァイの息切れや力の弱まりの原因について考察。

リヴァイの疲労は、巨人科学の副産物であることが原因なのか、その他のアッカーマンの血筋の特徴によるものか、地下街育ち特有の肺疾患か、単なる疲労か。

リヴァイの力が弱った理由を考察

シガンシナ区決戦、一つしかない巨人化の注射を瀕死のアルミンかエルヴィンどちらに使うかで揉めます。アルミンに使わせたいミカサがリヴァイに刃をあて押さえつけて注射を奪おうとします。

リヴァイの腕を強く握ったとき、ミカサはリヴァイの力が弱ってると感じます。

リヴァイ兵長の力が弱まってる理由を考えてみます。

前例無し

リヴァイは過去にも対女型の巨人や、対ケニーアッカーマンでハードな戦闘を行いましたが疲れを見せませんでした。

なぜ、リヴァイはシガンシナ区決戦(ウォールマリア最終奪還作戦)でひどく疲労したのでしょう?

ウォールマリア奪還作戦はハード

ウォールマリア最終奪還作戦のリヴァイの行動を振り返るとかなりハードです。リヴァイにとってこれまで以上にハードでした。

徹夜

調査兵団一行は、陽が沈む頃にウォールローゼ・トロスト区を出発し、夜通し歩いてウォールマリア・シガンシナ区には夜明けに到着しました。

全員、徹夜で馬を引いて歩いて、寝ていません。

朝食抜き

リヴァイ『先に朝食を済ませるべきだった』と言ってることから、朝ごはんは食べていません。

3~4m級の討伐

エルヴィン『3~4m級に苦戦し数か所で負傷者を出している、今の調査兵団には以前のような力は無い』 ⇒ 穴をうめるために、3~4m級の巨人の多くをリヴァイが倒します。

この辺りからリヴァイは、息切れし出します。

左の巨人を倒しながら移動

リヴァイは、左側に突っ立っている15m級の大型巨人を立体機動で倒しながら移動して獣の巨人に接近します。

巨人の数:

大型巨人の数

見えないとこも含めると、片側だけで15m級の大型巨人は30体以上はいます。間にいるのは3~4m級の巨人です。

全力で獣の巨人を斬る

獣の巨人の元に到達したリヴァイは、獣の巨人相手に全力で戦います。アッカーマンのリミッター解除して全力でしょう。

右の巨人を全滅

リヴァイは、リヴァイを襲うようにジークに命令された残りの30体以上の大型巨人を一人で全滅させます。

ジーク『武器は使い果たした頃だろ』 ⇒ 恐らく最後の1セットの刃だけで全滅させました。

刃の消耗を抑えつつなので、余計に集中力と体力を使ったでしょう。

*このように、ミカサに襲われる前にリヴァイはほとんど一人で獣の巨人のまわりの巨人を討伐しました。獣の巨人にも全力で戦いました。さすがのリヴァイでも疲労で力が弱くなってもおかしくありません。

巨人科学の副産物であるアッカーマン一族が原因

ミカサに抵抗しなかったのは、注射が壊れないようにするためだとも考えられますが、93話で判明した、アッカーマン一族は巨人科学の副産物ということから、長期のハードなバトルによる消耗が原因だと考えられます。

ベルトルトの超大型巨人は、消耗戦に弱かったです。

また、エレンも巨人化は連続で3回が限度で、硬質化は2回が限度です。

普通の人間ではない、人間の姿をした巨人のようなアッカーマンも、体力を使いすぎると巨人と同じように限度があるのではないでしょうか。

年齢は?

シガンシナ区決戦時、リヴァイは30代前半でした。

リヴァイの叔父ケニーアッカーマンはかなり歳でもリヴァイと互角の動きができたので年齢は関係なさそうです。

ちなみに、4年経った今リヴァイは30代後半になっています。

他の原因

コメントから取り上げた考察を紹介します。

肺疾患

『(コメントより)息切れは、地下街で育った人たち特有の肺疾患では。誰かの肺疾患の手術費だか薬代欲しさに、あやしいオッサンとの「取り引き」に応じた展開だったような?(悔いなき選択)』

アッカーマンの血筋

意識:

『(コメントより)何か血筋の設定を入れるなら、ミカサはフロックに刃を向けハンジの手首をバキィするほど意識が攻撃に向いているが、リヴァイはエレンを殴った後はもう争う気はない(「よせ!」と新兵への攻撃を止める描写あり)アッカーマンの力は相手への攻撃の意識で増す、とかあるかなぁ』

たしかに、リヴァイは注射を握っているので、それを奪おうと襲ってくるミカサに抵抗していない感じを受けました。抵抗すると注射が壊れるかもしれないので、リヴァイは受け身になっていたのかも。エレンには力いっぱい殴り飛ばしていたので、力が弱まってるというわけではなさそうです。

消耗:

『(テトラペダルさん)単なる疲労や手加減であれば、『力が弱まってる』とは思わないはず。『疲弊している』とかが妥当な表現かと思う。アッカーマンの超人的な力は、野球投手の関節みたい(?)な消耗品で、長年ひたすら巨人を狩ってきたリヴァイには限界が来つつあるとか?そう仮定して、次の戦いでリヴァイは消耗を強いられると予想してみる。』

>単なる疲労や手加減であれば、『力が弱まってる』とは思わない
これはなるほどですね~。全くその通りだと思います。本当に疲れてて力が出なかったのかもしれません。

『リヴァイの力が弱まってる』考察まとめ

ウォールマリア最終奪還作戦のリヴァイの行動:
① 徹夜
② 朝食抜き
③ 3~4m級の相手
④ 左の30体以上の15m級巨人を倒しながら獣に接近
⑤ 全力で獣の巨人を斬る
⑥ 右の30体以上の15m級巨人を全滅

リヴァイの息切れや力の弱まりの原因の可能性:
● 疲労
● 地下街育ち特有の肺疾患
● アッカーマンの血筋(ミカサに抵抗する意志がなかった)
● アッカーマンの血筋(力の消耗)
● アッカーマンの血筋(巨人科学の副産物)

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Comments

  1. 進撃の巨人 より:

    「力が弱まっている」という表現についてですが、特に不自然さはないですよ。「疲弊している」という表現の方が不自然になるかと。

    ミカサはリヴァイ本来の力を知っていますから、あのシーンの描写としては「(本来の力から比較すると何故だか分らないが)力が弱まっている」という感想は自然ですし、その(何故だか分からない)という理由の部分はリヴァイ本人しか分かりえないわけです。ですからミカサが「疲弊している」というセリフを使ったなら逆にわざとらしい説明的セリフとなってしまうんではないかと。

    とは言え、なんらかの意味が込められてそうなシーンだろうなとは感じます。

  2. 進撃の巨人 より:

    力が弱まっている(30体以上の巨人をほぼ全滅させる)

    残り一本ずつの刃でそれをやってのけるとか化物すぎてもうね…そんなリヴァイから油断しているとはいえジークを奪い返したピークさんマジパネエです

    • 進撃の巨人 より:

      ピークからしたらあのままリヴァイを噛み殺す気だったんじゃないかな
      でもよけられた

  3. 進撃の巨人 より:

    アッカーマンは誰かに従事する性質がある(リヴァイはエルヴィン、ミカサはエレン、ケニーはウーリ)が、その主の死または死に際を目撃すると自分も弱るのではないかと思う。
    このときはリヴァイは死にかけのエルヴィンを見てるし、トロスト区ではミカサはエレンが食われたことを知った後、らしくない動きをしたあげく巨人に食われる寸前までいっていた。

  4. 進撃の巨人 より:

    すげー疲れてるけどビル飛ばして脱出する師匠思い出した。

  5. 進撃の巨人 より:

    今月の話からアッカーマンはどうやら王の護衛役として人工的に産み出されたようなので、そこから仕えるべき主を求める習性を刷り込まれていると考察します(現に覚醒しているアッカーマンはいずれも誰かに強い忠誠あるいは依存心を抱いている。ケニーはウーリ、リヴァイはエルヴィン、ミカサは勿論エレン)。
    それらを踏まえるとやはりエルヴィンが死にかけた事による精神的負担かなーと。ミカサもエレンが戦死したと思われた時弱体化してますし。

    • 進撃の巨人 より:

      それなら逆に主を守ろうと力が出ると思うな
      エレンをぶっとばす力は残っていたし
      でもリヴァイはフロックに斬りつけるミカサを止めれるくらい精神も安定してた様子

  6. 進撃の巨人 より:

    いやーただ単に疲労困憊だっただけでしょ。ミカサが弱ってると感じたのはリヴァイがどんだけ壮絶な戦いをして消耗してたか想像だにしてなかったからでしょ。あれこれ深く考えすぎなような気がする。

    • 進撃の巨人 より:

      考えすぎでしょう。兵長もさすがに疲れただけ。
      4時間後には扉を蹴り破る元気はあったので。
      それに女性の部下で親戚でもあるミカサには甘いというか優しいと思う。

  7. 進撃の巨人 より:

    「巨人科学の副産物」アッカーマン一族なら「ある時…ある瞬間に突然バカみてぇな力が体中から湧いてきて」から13年の可能性もありますよね。
    と、説を唱えたかったけどケニーも子供の頃に覚醒したんだっけ。
    残念残念。

  8. 進撃の巨人 より:

    野球選手の関節は消耗品じゃ無いけどね

  9. AEV より:

    力が…弱ってる  なので、力と弱ってるは別の文章なのでは?
    というわけで疲労かな

  10. 進撃の巨人 より:

    とにかく、生きててくれてよかった

  11. 進撃の巨人 より:

    エレンぶん殴り→ミカサ「力が弱まっている」→4時間後、地下室の扉を蹴り破りw
    ミカサに対して力が出なかったor出さなかったアピールにも見えてしまうな
    エレミカに頭ガシガシした所もミカサには「グワシ」と弱めに見える
    親戚だとリヴァイの方は気付いている点は関係ないかなー

    でも弱まった理由はコレと分かりやすく表現もされてないから伏線なのかな
    ケニーも強くリヴァイも過去最高に最強であろうバケモノ化していて
    数分でミカサより弱まる設定なんてあるのかなー
    ミカサの力にハンジは手首を痛めリヴァイは平気っぽいのも引っかかる

    仮に弱まったとしても今度は皆で戦う展開でもいいな。コニーも猿に因縁あるので
    しかし何となくアッカーマンは力の覚醒よりコントロールが課題にも思える
    ジーク曰く化け物、フロック曰く悪魔…暴走したらバーサーカーになりそうで

  12. 進撃の巨人 より:

    エレンの座標も絡んでいるとか?

  13. 通りすがニワカ より:

    気になり調べているうちたどり着いたのですが
    アッカーマンの力があるならばそれは何かしらの理由があり発動する
    王家を守るためアッカーマン家があったような発言があったため
    真の王にとって都合がよいものに使われるのではと考えています
    そしてリヴァイが言っていた力の使い方がわかる、的な発言に一番しっくりくる

    ミカサの発言にこれがかかってくるとなると、リヴァイは力が使えない→ミカサは使えている
    何かしらの目的の差などが関係しているように思えます
    助かる相手、つまりエルヴィン、アルミンの差は何か
    結果リヴァイもアルミンを取ったというのもアッカーマンの力に関係があるならばと考えると…うーん、まとまらないです

  14. 進撃の巨人 より:

    ジャン曰く「ミカサの言語力は残念」なので単純に「力が弱まってる?!」と言う言葉しか思い浮かばなかったのかも…

  15. 進撃の巨人 より:

    まぁよくキャラの台詞で説明させることはありましたね
    注射も息さえあれば使えると急にリヴァイが言い出して驚いたw
    伏線ならもうリヴァイは弱まってしまうのか…
    積み上げた経験が、設定や思いの力なんぞに超えられるのはモヤモヤしてしまうなぁ
    むしろこれから「リヴァイ・アッカーマン」と表記され本領発揮かと思っていたんだが

  16. 進撃の巨人 より:

    ミカサの台詞が今までのリヴァイから弱まってる、なのか
    押し倒した瞬間から力が抜けているのかがイマイチ分からなくてな
    一緒に訓練している場面もなかったから

  17. 進撃の巨人 より:

    ジークがベルトルトの命を捨ててまで退却するほどバケモノ化したリヴァイ
    これで「力が弱まってる」&ミカサの方が強い描写は正直、えっ?は??となった
    弱まってるなら四足で勝ててジークの読み違いになるうえリヴァイ側も追うつもりだった

    確定に見えるのはリヴァイの戦闘モードが終了していること
    これに疲労+争う気無しのハンデもないと
    ミカサはその力をさっきまでの戦いで出しとけよとツッコミ入れざるを得ない

    • SurveyCorp より:

      戦闘モード終了だと思うんですが、テトラペダルさんの言う、単なる疲労や手加減なら『力が弱まってる』とは思わないっていうのも納得いくんですよね。
      なんなんでしょうね。

  18. テトラペダル より:

    何なんだろうかね
    単なる疲労や手加減であれば、『力が弱まってる』とは思わないはず。
    『疲弊している』とかが妥当な表現かと思う。
    アッカーマンの超人的な力は、野球投手の関節みたい(?)な消耗品で、長年ひたすら巨人を狩ってきたリヴァイには限界が来つつあるとか?
    そう仮定して、次の戦いでリヴァイは消耗を強いられると予想してみる。

    • SurveyCorp より:

      >単なる疲労や手加減であれば、『力が弱まってる』とは思わないはず。

      全くその通りだと思います。
      本当に疲れていて力が出なかったのかもしれません。
      本文に追加しました。

  19. 進撃の巨人 より:

    リヴァイのまとめ、ありがとうございます
    「84話で判明した新事実まとめ」の方で考察していましたが
    “注射が壊れないように”した為という発想はなかったです

    確かにこういう物は取り合いをして割れるのもお約束ですw
    エレンを殴ったのも、壊れる恐れがあったからかもしれませんね
    こりゃ体力だけでなく精神も擦り減るなリヴァイ

    • SurveyCorp より:

      考察ありがとうございました。

      エレンが飛ぶほど強い力出してましたからね・・・
      ミカサにはあえて抵抗しなかったのかと。

      でも、3m級の巨人をちょっと相手にしただけで息切れは気になりますね
      徹夜が原因でしょうか

      • 進撃の巨人 より:

        3m級戦では新兵と馬だけでなく、戦う仲間のことも守っていますね
        一人も死ぬな!損害は許さん!の台詞通りの思いが見えます
        ただ敵を倒すだけなら楽勝でしょうが、あっちもこっちも守りながらは大変だったのでは?
        何だかゲームみたいだな

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