リヴァイとエルヴィンの関係まとめ

リヴァイ エルヴィン

リヴァイ・アッカーマンとエルヴィン・スミスは尊敬し合う関係です。リヴァイはエルヴィンの頭脳を、エルヴィンはリヴァイの戦闘能力を、リヴァイとエルヴィンは互いに相手の能力を他の誰よりも高い最高のものだと評価し、自分の命より優先させています。それぞれ人類最高の頭脳と戦闘力を持ち、人類の勝利に欠かせない二人です。

進撃の巨人原作からリヴァイとエルヴィンのやり取りとそのなかで気になった点のまとめ。随時更新。

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レク336

理由に納得しエルヴィンに従うリヴァイ

ウォール・マリア陥落後、遠征に向かう調査兵団一行はトロスト区を超えます。

調査兵団退却

途中、リヴァイは一人の兵士を救うために巨人を倒します。

リヴァイ エルヴィン

そこにエルヴィンが馬に乗ってやってきてリヴァイに言います。

エルヴィン

リヴァイ!退却だ

リヴァイ

・・・・・・!?退却だと・・・!?

リヴァイ

まだ限界まで進んでねぇぞ?俺の部下は犬死にか?理由はあるよな?

エルヴィン

巨人が街を目指して一斉に北上し始めた

リヴァイ

!!?

エルヴィン

5年前と同じだ、街に何かが起きてる、壁が・・・・・・破壊されたかもしれない

エルヴィン壁

エルヴィンは街を目指して一斉に北上する巨人たちを不審に退却を命令します。

まとめ

リヴァイは今退却したら仲間の死は無駄になるぞと言いますが、状況を聞き緊急事態だと分かったのでエルヴィンの判断に従います。

独断で責任を持つリヴァイ

巨人化したエレンがトロスト区の壁の穴を岩で塞いだ後、エレンは身柄を地下牢に拘束されます。

トロスト区奪還作戦成功後 地下牢

3日間の昏睡状態から目覚めると目の前にはエルヴィンとリヴァイが。

エルヴィンは、『巨人の謎』があるシガンシナ区のエレンの家の地下室を調べるためにはシガンシナ区のウォールマリアの扉を塞がなければならない、そのためにはエレンの巨人の力が必要だと言います。

リヴァイは、お前は何がしたいんだとエレンに問います。

エレン「調査兵団に入って、とにかく巨人をぶっ殺したいです」

リヴァイの責任

リヴァイはエルヴィンに言います。

リヴァイ

・・・エルヴィン、こいつの世話は俺が責任持つ、上にはそう言っておけ・・・

リヴァイ

俺はこいつを信用したわけじゃない、こいつが裏切ったり暴れたりすればすぐに俺が殺す

リヴァイ

上も文句は言えんはずだ・・・、俺以外に適役がいないからな・・・

リヴァイの責任

リヴァイはエレンの調査兵団入りを許可します。

まとめ

エレンの反応を見たリヴァイは、自分が責任を持つからエレンの調査兵団入団を認めるとエルヴィンに言います。

理由の分からない指示に従うリヴァイ

第57回壁外調査

エルヴィン一時退避命令

第57回壁外調査で、調査兵団は巨大樹の森の中で対特定目標拘束兵器を使用し女型の巨人を捕獲します。

しかしリヴァイとミケの白刃攻撃は、女型の硬化する皮膚には歯が立たず中身を出すことができません。

女型の頭上からリヴァイが煽ると女型は甲高い叫び声をあげます。

すると、全方位から多数の奇行種が現れ女型を貪り食い始めます。

女型を死守するため調査兵団全員で迎え撃ちます。

エルヴィン退避命令

エルヴィンは一時退避を命令。

リヴァイはエルヴィンの元へ立体機動で飛んできます。

リヴァイ

おい・・・エルヴィン

エルヴィン

やられたよ

リヴァイ

・・・・・・何って面だ、てめぇ・・・そりゃあ

エルヴィン

敵にはすべてを捨て去る覚悟があったということだ、まさか・・・、自分ごと巨人に食わせて情報を抹消させてしまうとは・・・

エルヴィン

情報を消すために自分ごと巨人に食わせた女型を見たエルヴィンは全員に一時退避を命令します。

エルヴィンを全面的に信じるリヴァイ

エルヴィン撤退

エルヴィンは、カラネス区への帰還を指示します。

リヴァイ

審議所であれだけ啖呵切った後でこのザマだ・・・大損害に対し実益は皆無・・・このままのこのこ帰ったところでエレンや俺達はどうなる?

エルヴィン

帰った後で考えよう、今はこれ以上損害を出さずに帰還できるよう尽くす・・・今はな

エルヴィン

死骸の蒸気で視界が悪い、信煙弾の連絡に支障が出かねない・・・、・・・!

超大型が消えたときを思い出すエルヴィン。

リヴァイ

俺の班を呼んでくる、奴ら・・・そう遠くに行ってなければいいが・・・

エルヴィン

待てリヴァイ、ガスと刃を補充していけ

リヴァイ

時間が惜しい、十分足りると思うが・・・、なぜだ?

エルヴィン

命令だ、従え

リヴァイ

・・・了解だ、エルヴィン、お前の判断を信じよう

エルヴィンを信じるリヴァイ

まとめ

エルヴィンは理由を説明しないで一方的にガスと刃を補充しろと言います。リヴァイは時間もないし十分足りるから必要ないと考えますが、理由が分からないままエルヴィンの判断を信じて従います。

リヴァイと回復したエルヴィン

ウォールローゼ内地巨人出現後、調査兵団はライナーとベルトルトにさらわれたエレンを追います。

エレンの奪還に成功するが、エルヴィンは巨人に右腕を食いちぎられます。

エレン奪還後

リヴァイの気遣い

帰還後エルヴィンは一週間寝込みます。回復後ドット・ピクシスとリヴァイはエルヴィンに一週間に起きたことを話します。

エルヴィン回復

ピクシスはエルヴィンに、もしウォールローゼが破壊されたら一週間後には人類同士の殺し合いが始まるのだと今回の件で確信したと言います。

リヴァイ

すまねぇなエルヴィン、せっかく話ができるまで回復したのによ、この一週間は聞くだけで寝込みたくなるようなことしか起きてねぇぞ

エルヴィン

いいや、寝飽きてた所だ、続けてくれ

リヴァイ

・・・・・・右腕は残念だったな

エルヴィン

・・・・・・今まで俺が巨人に何百人食わせたと思う?腕一本じゃ到底足りないだろう、いつか行く地獄でそのツケを払えればいいんだが

リヴァイは目が覚めたのに楽しい話がなくてすまなく思い、また失った右腕を気遣います。

エルヴィンを気持ち悪がるリヴァイ

ハンジとコニー

ハンジがラガコ村の調査報告のためコニーを連れて部屋に入って来ます。

ウォールローゼ内に現れた巨人の正体はラガコ村の住民である可能性が高い、つまり巨人の正体は人間であると考えます。

リヴァイ

なあ・・・エルヴィン、・・・・・・エルヴィ

リヴァイ

お前・・・何を・・・笑ってやがる

エルヴィン

・・・・・・ああ・・・何でも無いさ

リヴァイ

・・・気持ちの悪い奴め・・・

エルヴィン

子供の頃からよくそう言われたよ

リヴァイ

てめぇが調査兵団やってる本当の理由はそれか?

エルヴィン

勘弁しろよリヴァイ、腕を食われ心身共に疲れ切っていてかわいそうだと思わないのか?

リヴァイ

は・・・、らしいな

巨人の正体が人間である説を聞いて微妙に笑むエルヴィンに、気持ち悪い、そのために調査兵団やってるのかと言うリヴァイ。

新リヴァイ班

エルヴィンはハンジにエレンとヒストリアの居場所を聞きます。

ハンジは安全な場所に隠していると言います。

エルヴィンはもう一度問います、

クリスタを辿れば調査兵団以上に巨人に詳しい組織を追及でき、エレンの巨人の能力で壁を奪還できる、この二人が何よりも重要だ、二人はどこに?

リヴァイが答えます。

リヴァイ

お前が腕を食われて心身共に疲れ切っていてかわいそうだと思ったから俺が色々決めたよ、俺の班の新しい編成もな、エレンには・・・死に物狂いになれる環境が相応しい

リヴァイ

リヴァイは『新リヴァイ班』のメンバー編成を含め自分がいろいろ決めたとエルヴィンに言います。

まとめ

リヴァイはエルヴィンに気遣いをすることもあれば突っ込みを入れることもある。また、調査兵団の仕事に関して独断で決めることもある。

エルヴィンに対するリヴァイの不満

場所は北の内地、リヴァイ班はレイス教会地下洞窟からエレンとヒストリアの奪還に成功するが、巨人化したロッド・レイスは地上を這いウォール・シーナのオルブド区へ向かいます。

オルブド区 対巨人ロッド・レイス

エルヴィン

巨人ロッドを追うエルヴィンはハンジとエレンらリヴァイ班と合流します。

エルヴィンの意見を求めるリヴァイ

エルヴィン

リヴァイ

リヴァイ

エルヴィンか?

エルヴィン

皆は?

リヴァイ

ハンジのみ負傷だ

エルヴィンはハンジをみて大事には至ってないと安心します。

リヴァイ

エレンの叫びは効いてねえ・・・、報告事はごまんとあるがまず

エルヴィン

あの巨人は?

リヴァイ

ロッドレイスだ、お前の意見を聞かねえとなあ・・・団長

報告よりエルヴィンの意見を優先させるリヴァイ。

エルヴィンの博打

ロッド・レイスの巨人をオルブド区外壁で仕留めるため住民をオルブド区内に留めます。

ロッド・レイス巨人

調査兵団と駐屯兵団は、オルブド区の外壁にやって来た巨人ロッドに砲撃で迎え撃ちます。

エルヴィンとリヴァイ班は壁上から効果をうかがいます。

エルヴィン

地上の大砲は更に効果が薄いようだ

リヴァイ

当たり前だ・・・、壁上からの射角にしたって大してうなじに当たってねえじゃねえか、どうなってる?

エルヴィン

寄せ集めの兵士、掻き集めた大砲、付け焼き刃の組織、加え、ここは北側の内地だ・・・、ウォールローゼ南部最前線の駐屯兵団のようにはいかない、だが今ある最高の戦力であることには違いない

リヴァイ

ああ・・・そりゃあ重々承知している、なんせ今回も俺ら調査兵団の作戦は博打しかねぇからな、お前の思い着くものはすべてそれだ

リヴァイはエルヴィンの考える作戦はいつも博打だと言い放ちます。

まとめ

リヴァイは、エルヴィンの意見を優先させるが、エルヴィンの作戦はいつも博打だと不満に思っています。

リヴァイに巨人化薬を委ねるエルヴィン

ヒストリア・レイスが女王になってからウォール・マリア奪還が現実味を増してきます。

ヒストリア・レイス王即位後

巨人化薬

エルヴィン、リヴァイ、ハンジ、ダリス・ザックレー、ドット・ピクシスは、ケニー・アッカーマンがロッド・レイスから盗みリヴァイに託した巨人化の薬について話をします。

ハンジは瓶の中身は非常に高度な技術で作られているので分析することはできないと言います。

ザックレーが薬はエルヴィンに委ねるのか?と聞くと自分は兵士として手負いなので引き受けないと言います。

エルヴィン

この箱は、最も生存確率の高い優れた兵士に委ねるべきかと、リヴァイ、引き受けてくれるか?

リヴァイ

・・・任務なら命令すればいい、なぜそんなことを聞く?

エルヴィン

・・・これを使用する際はどんな状況下かわからない、つまり現場の判断も含めて君に託すことになりそうだ、状況によっては誰に使用するべきか君が決めることになる、任せてもいいか?

リヴァイ

お前の夢ってのが叶ったら・・・、そのあとはどうする

エルヴィン

・・・それはわからない、叶えてみないことにはな

リヴァイ

そうか、わかった、了解だ

巨人化薬を手にするリヴァイ

リヴァイは、使用するときの現場の判断を含め巨人化薬の管理を引き受けます。

まとめ

エルヴィンはリヴァイを『最も生存確率の高い優れた兵士』と評価している。リヴァイはエルヴィンの夢が叶ったあとどうするか気にしている。

エルヴィンの夢に負けるリヴァイ

ウォール・マリア最終奪還作戦前

トロスト区でエルヴィン、リヴァイ、ハンジ、ディルク、マレーネ、クラースは、壁の外から来た可能性が高いグリシャ・イェーガーについて話をします。

グリシャが死に際に「そこに全てがある」と言い残した地下室には初代レイス王が人類の記憶から消した『世界の記憶』があるのでは?とハンジとエルヴィンは考えます。

エルヴィン「ここで考えたところでわかるわけがない」

ウォール・マリア奪還作戦前エルヴィン

地下室に何があるか知りたいなら見に行けばいい、それが調査兵団だろ?

班長たちが席を立って部屋を出るなか、リヴァイだけエルヴィンと部屋に残ります。

リヴァイ部屋に残る

ドアを閉めてエルヴィンと向き合うリヴァイ。

エルヴィン

何だ?リヴァイ

リヴァイ

気の早い話だが・・・、ウォールマリアを奪還したあとはどうする?何より防衛策の確立が先だと思うが・・・、そのあとは・・・

エルヴィン

脅威の排除だ、壁の外にはどうしても我々を巨人に食わせたいと思ってる奴がいるらしいからな、もっとも・・・、それがなんなのかは地下室に答えがあると踏んでいる、だからさっき言った通りだ、地下室に行った後に考えよう

リヴァイ

お前がそこまで生きてるかわからねぇから聞いてんだぜ?その体はもう以前のようには動かせねぇ・・・、さしずめ巨人の格好のエサだ

リヴァイ

現場の指揮はハンジに託せ、お荷物抱えんのはまっぴらだ、お前はここで果報を待て、連中には俺がそうゴネたと説明する・・・、いや実際そうするつもりだ、それでいいな?

エルヴィン・スミス父

エルヴィンはこの世の真相の仮設を語る父親を脳内にちらつかせます。

エルヴィン

ダメだ、エサで構わない、囮に使え、指揮権の序列もこれまで通り私がダメならハンジ、ハンジがダメなら次だ、確かに困難な作戦になると予想されるが人類にとって最も重要な作戦になる、そのために手は尽くしてある、すべて私の発案だ、私がやらなければ成功率が下がる

リヴァイ

そうだ、作戦は失敗するかもしれねぇ、その上お前がくたばったら後がねぇ、お前は椅子に座って頭を動かすだけで十分だ、巨人にとっちゃそれが一番迷惑な話で、人類にとっちゃそれが一番いい選択のハズだ

エルヴィン

いいや違う・・・、一番はこの作戦に全てを懸けることに

リヴァイ

オイオイオイオイ、待て待て、これ以上俺に建て前を使うならお前の両足の骨を折る、ちゃんとあとで繋がりやすいようにしてみせる、だがウォールマリア奪還作戦は確実にお留守番しねぇとな、しばらくは便所に行くのも苦労するぜ?

エルヴィン

ハハ・・・、それは困るな・・・、確かにお前の言う通り・・・、手負いの兵士は現場を退く頃かもしれない、・・・・・・でもな

エルヴィン

この世の真実が明らかになる瞬間には私が立ち会わなければならない

リヴァイ

それが・・・、そんなに大事か?てめぇの脚より?

エルヴィン

あぁ

リヴァイ

人類の勝利より?

エルヴィン

あぁ

リヴァイ

・・・・・・そうか・・・、エルヴィン・・・、お前の判断を信じよう

リヴァイ退室

リヴァイは部屋をあとにします。

まとめ

リヴァイは右腕を失ったエルヴィンにウォール・マリア最終奪還作戦の現場には行くなと言いますが、最終的に地下室にあるとされる世界の真相を知る夢への熱意に負け、リヴァイはエルヴィンの現場指揮を受け入れます。

リヴァイに獣の巨人を託すエルヴィン

ウォール・マリア最終奪還作戦

ウォール・マリア最終奪還作戦開始、調査兵団一行はウォール・マリア、シガンシナ区へ到達し、エレンは硬質化能力を使って外門を塞ぎます。

その後、壁の中にいるところを発見されたライナーは巨人化し、それと同時に獣の巨人と多数の巨人が一斉に出現します。

兵士と戦士

兵士 vs 戦士

リヴァイは壁を登ろうとするライナーを確認します。

リヴァイ

エルヴィン、鎧が登ってくる

ライナーは爪をたて壁をよじ登ります。

しかしエルヴィンはまだ攻撃命令を出さず敵の動きを見ています。

もう少しでライナーが壁上に到達するところで、今はライナーとベルトルトに馬を殺されることを何としてでも阻止すべきだと結論づけます。

エルヴィンは何か指示しようと息を吸いあげます。

リヴァイ

やっと何か喋る気になったか・・・先に朝食を済ませるべきだった

エルヴィンは、雷槍を使ってリヴァイ班とハンジ班は鎧を仕留めろ、ディルク、マレーネ、クラースの各班は内門で馬を死守するように命令。

エルヴィンはリヴァイとアルミンを呼び止めます。

エルヴィン

リヴァイ、アルミン待て!リヴァイ班と言ったが、お前だけはこっちだリヴァイ

リヴァイ

・・・・・・俺にエレンではなく馬を守れと?

エルヴィン

そうだ、そして隙を見て奴を打ち取れ、獣の巨人はお前にしか託せない

リヴァイ

・・・・・・了解した、さっき鎧のガキ一匹殺せなかった失態は・・・、そいつの首で埋め合わせるとしよう

まとめ

エルヴィンは獣の巨人の相手をできるのはリヴァイしかいない、内門で馬を守りつつ獣の巨人を仕留めるよう動けとリヴァイに言い、リヴァイは了解します。

エルヴィンを頼るリヴァイ

ライナーの目標を馬からエレンに移すために巨人化したエレンとリヴァイ班らの雷槍攻撃でひとまずライナーの動きを止めますが、鎧の叫びを聞いたジークは樽に入ったベルトルトをライナーの方へぶん投げます。そしてベルトルトも巨人化しシガンシナ区は超大型が発生させた爆風と炎によって破壊されていきます。

獣の巨人 投石攻撃開始

獣の巨人の投石攻撃開始

ここで獣の巨人が投石攻撃を開始ます。

リヴァイの元へ行くエルヴィン

壁の上で様子を伺っていたエルヴィンは立体機動で降りリヴァイの元へいきます。

リヴァイ

・・・・・・状況は?

エルヴィン

最悪だ、奴の投石で前方の家は粗方消し飛んだ。あの投石が続けばここもすぐに更地になり我々が身を隠す場所は無くなる

リヴァイ

壁の向こう側には逃げられそうにないのか?

エルヴィン

ああ・・・・・・超大型巨人がこちらに迫って来ている、炎をそこら中に撒き散らしながらな・・・、仮に兵士が壁で投石を逃れても馬は置いて行くしかない、ここを退いてもその先に勝利は無いだろう

リヴァイ

ハンジ達はどうなっている?エレンは無事か?

エルヴィン

・・・わからない、だが大半はあの爆風に巻き込まれたようだ…、我々は甚大な被害を受けている、獣は兵士が前方の一か所に集まるように小型の巨人を操作していたのだろう、そこで小型の巨人を相手にしていたディルク・マレーネ・クラース班は先ほどの投石で全滅したようだ

エルヴィンはリヴァイと新兵に、内門側の残存兵力は新米調査兵士の諸君達と、リヴァイ兵士長、そして、私だと言います。

リヴァイ

エルヴィン・・・何か・・・策はあるか?

エルヴィンの策

まとめ

リヴァイはエルヴィンに状況を確認し、打開できる作戦はあるのか問います。絶望的な状況下でエルヴィンを全面的に頼りにしています。

互いの能力を自分の命より優先させる二人

超大型に体当たりしたエレンは壁の上で気を失い、鎧ライナーが完全復活します。内門側では獣の巨人の投石攻撃が続きます。

対獣の巨人 囮作戦

反撃の手立ての有無

リヴァイとエルヴィン

リヴァイとエルヴィンは、獣は調査兵団が隠れている場所を見つけたと話します。

リヴァイ

獣はここらにアタリをつけたみてぇだな

エルヴィン

ここもすぐに蜂の巣になる

リヴァイ

エルヴィン・・・反撃の手数が何も残されてねぇって言うんなら敗走の準備をするぞ・・・、あそこで伸びてるエレンを起こしてこい、そのエレンにお前と何人かを乗せて逃げろ、少しでも生存者を残す、新兵とハンジ達の生き残りが馬で一斉に散らばり・・・帰路を目指すのはどうだ?それを囮にしてお前らを乗せたエレンが駆け抜ける

エルヴィン

リヴァイ・・・お前はどうするつもりだ?

リヴァイ

俺は獣の相手だ、奴を引きつけて

エルヴィン

無理だ、近付くことすらできない

リヴァイ

だろうな、だが・・・お前とエレンが生きて帰ればまだ望みはある、既に状況はそういう段階にあると思わないか?大敗北だ、正直言って・・・俺はもう誰も生きて帰れないとすら思っている・・・

エルヴィン

あぁ、反撃の手立てが何も無ければな・・・

リヴァイ

・・・あるのか?

エルヴィン

・・・あぁ

リヴァイ

・・・なぜそれをすぐに言わない?・・・なぜクソみてぇなツラして黙っている?

エルヴィン

・・・この作戦が上手く行けば・・・お前は獣を仕留めることができるかもしれない、ここにいる新兵と私の命を捧げればな

エルヴィン

・・・お前の言う通りだ、どの道、我々は殆ど死ぬだろう、いや・・・全滅する可能性の方がずっと高い、それならば玉砕覚悟で勝機に懸ける戦法もやむ無しなのだが・・・、そのためにはあの若者達に死んでくれと・・・一流の詐欺師のように体のいい方便を並べなくてはならない、私が先頭を走らなければ誰も続く者はいないだろう、そして私は真っ先に死ぬ、地下室に何があるのか・・・知ることもなくな・・・

リヴァイ

・・・は?

エルヴィンの夢とリヴァイの選択

エルヴィン

ハァ

エルヴィンは台に腰を掛けます。

エルヴィン

俺は・・・、・・・このまま地下室に行きたい・・・、俺が今までやってこれたのも・・・いつかこんな日が来ると思ってたからだ・・・、いつか・・・答え合わせができるはずだと・・・何度も・・・死んだ方が楽だと思った、それでも・・・父との夢が頭にチラつくんだ

エルヴィン

そして今、手を伸ばせば届く所に答えがある

エルヴィン

・・・すぐそこにあるんだ、・・・だが、リヴァイ、見えるか?俺達の仲間が・・・、仲間達は俺らを見ている、捧げた心臓がどうなったか知りたいんだ、まだ戦いは終わってないからな

エルヴィンは自分とリヴァイを見る死んだ兵士たちを心鏡に映し出します。

エルヴィン

すべては俺の頭の中の・・・子供じみた妄想にすぎない・・・のか?

リヴァイ

お前はよく戦った、おかげで俺達はここまで辿り着くことができた・・・俺は選ぶぞ

リヴァイ

夢を諦めて死んでくれ、新兵達を地獄に導け、獣の巨人は俺が仕留める

微笑むエルヴィン

エルヴィンは新兵たちを整列させ最終作戦を告げます。

リヴァイ

俺だけ立体機動で獣に接近しろと!?獣の周りは更地だぞ!?利用できるよな木も家もねぇ!!

エルヴィン

いいや・・・丁度いい高さの立体物が並んで突っ立っているだろ?巨人を伝って忍び寄り獣の巨人を奇襲しろ

リヴァイと新兵

まとめ

リヴァイはエルヴィンが生きて帰れば望みはあるので自分が獣の相手をするから逃げろと言い、エルヴィンは自分が囮になるからリヴァイは立体機動で獣を仕留めろと、互いに相手の能力を自分の命より優先させてます。

獣の投石攻撃による被害で一度は敗北を認め撤退を考えたリヴァイだが、エルヴィンの作戦と夢と戦死した仲間を想った結果、囮作戦を受け入れます。

まとめ:尊敬し合うリヴァイとエルヴィン

リヴァイとエルヴィンの関係で気になったことまとめ。

一人称と二人称と呼び名

リヴァイはエルヴィンに『お前』『てめぇ』、エルヴィンはリヴァイに『君』『お前』と言ってます。

エルヴィンも『俺』『お前』って言うことがあるんですよね。

エルヴィンは自分の事を『私』『俺』、リヴァイは『俺』で通してます。

呼ぶときは『エルヴィン』『リヴァイ』の名前で呼んでますね。

やり取りのパターン

エルヴィン「リヴァイ、~するぞ!」⇒リヴァイ「は?」いちゃもんつける⇒エルヴィン「これこれこういう理由だ」⇒リヴァイ「了解だ」

二人のやり取りは大体このパターン。

独断するリヴァイ

エレンの調査兵団入りや新リヴァイ班の編成など、エルヴィンの指示無しで自分で決めることもある。

先のことを考えるリヴァイ

リヴァイは戦闘技術が優秀なだけでなく、先のことも考えています。

エルヴィンの地下室へ行く夢が叶ったあとやウォールマリアを奪還したあとどうするかなど、エルヴィンに確認してます。

互いの能力を尊敬

リヴァイは人類が救われるためにはエルヴィンの頭脳が必要だと言い、エルヴィンはリヴァイを最も生存確率の高い優れた兵士でありリヴァイでないと倒せない敵がいるとリヴァイの戦闘能力を尊敬しています。

自分の命より相手の能力を優先

獣の投石攻撃を受ける最中、自分が獣の相手をするから逃げろと言うリヴァイに対し、自分が囮になるからリヴァイが獣を倒せと言うエルヴィン。

二人とも自分の命より相手の能力を優先させています。

感想

かっこいいですねぇ、特に死んでほしくないと思うのがエルヴィンとリヴァイなのはこういうとこからきてると思います。

エルヴィンとリヴァイは最後まで生き残ってほしいですね~

■エルヴィンを休ませることに決めたのはリヴァイ兵長だった(⇒エルヴィンが死んだ経緯・経歴・父親の仮説・人生の使命についてまとめ

■エルヴィンを生き返らせたいリヴァイ(⇒進撃の巨人 81話

■リヴァイはエルヴィンに注射したい(⇒進撃の巨人 83話

■最近のリヴァイ兵長の強すぎる活躍まとめ(⇒リヴァイ 死んだ で検索してきたお前

■リヴァイを救ったじいさん(⇒リヴァイ 死をまぬがれる

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Comments

  1. 進撃の巨人 より:

    次回リヴァイがエルヴィンに人口呼吸します

  2. カツ丼にされたブリブリざえもん より:

    正直、一番好きなキャラ、リヴァイです!
    今、メッチャピンチだけど、多分死なないと思う。

  3. ちと気になったので より:

    管理人さんの意見には大体同意できるけど、リヴァイが兵団の作戦がいつも博打なことに不満を持っている、というのは違うと思う
    あの”いつも博打だ”という台詞は、巨人についての情報は命がけで勝ち取るしかなく、内部的にも回りが敵ばかりで、監視され、情報も制限され続けてきた調査兵団の取れる作戦はいつも博打めいたものにならざるを得ない、という現実を肌身で感じ取ってきたリヴァイが、それを誰よりもわかっていながらやはり博打を打たざる得ない団長に対して漏らした皮肉でしょう。
    ツーカーの二人だからこそ許される軽口であることは間違いないですけど。

  4. 進撃の巨人 より:

    管理人さま、この記事中のセリフ(白いフキダシの中)の文字が、色が薄くて見えません。

    • 管理人 より:

      最近サイトの色を変更したため、記事によっては一部見づらくなっています。
      近々時間があるときに修正します。
      吹き出し箇所はちょっと手間がかかるのですみません^^;

      • 進撃の巨人 より:

        ノートPCを全開に開いて、液晶の真下から覗き込むようにしたら見えましたので、なんとか頑張って見まーす!

  5. 進撃の巨人 より:

    ありがとうございます!おかげでリヴァイの、エルヴィンとのやりとりを再確認できました。
    ブログ運営に重要なtwitterやfacebookなどへのシェア/フォローボタンよりも先に対応していただいてしまい、恐縮の極みであります。 m( ¥ )m

    • スライディング土下座巨人 より:

      シェア/フォローボタンの件、全くの勘違いでした。ブラウザの詳細設定を、訳も分からずイジリ倒したPCでばかりコチラを見させてもらっていたので、気付きませんでした。

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