145代目フリッツ王(初代レイス王)

145代目フリッツ王巨人(初代レイス王)

145代目フリッツ王(初代レイス王)は、
始祖ユミル・フリッツからフリッツ王家で代々継承されて来た『九つの巨人』の一つ『始祖の巨人』を継承した時、大陸からパラディ島に逃げ『三重の壁』を造り、人々の記憶を改ざんし、『レイス』を名乗り閉じこもる。

争いを否定した145代目フリッツ王(初代レイス王)は『始祖の巨人』と『不戦の契り』を交わす。

145代目フリッツ王(初代レイス王)の末裔の生き残りはヒストリア・レイス、親族はジーク・イェーガーやダイナ・フリッツ。

● プロフィール、経歴
● 親族(フリッツ家&レイス家)一覧

145代目フリッツ王(初代レイス王)

氏名   145代目フリッツ王(初代レイス王)

種    ユミルの民(エルディア人
     巨人化能力者
巨人   初代レイス王巨人(始祖の巨人)
性別   男

所属   王政

初登場  進撃の巨人64話『歓迎会』

親族一覧

フリッツ家

ユミル・フリッツ

レイス家

レイス王
レイス王
ウーリ
ウーリ・レイス
ロッド
ロッド・レイス
レイス夫人
レイス夫人
フリーダ
フリーダ・レイス
ウルクリン
ウルクリン・レイス
エーベル
エーベル・レイス
フロリアン
フロリアン・レイス
ヒストリア
ヒストリア・レイス

あらすじ

『始祖の巨人』継承

145代目フリッツ王は、フリッツ(ユミルの民)の始祖ユミル・フリッツから代々王家で継承してきた『始祖の巨人』を身に宿します。

145代目フリッツ王が『始祖の巨人』を継承する前から、大陸では『9つの巨人』の力を持つ8つのフリッツ家同士の争いを続けていましたが、王家が『始祖の巨人』の力を使って争いの悪化を抑えていました。

パラディ島へ逃亡

戦いを拒否した145代目フリッツ王は『始祖の巨人』継承者が代々行ってきた伝統を引き継がず、争いの悪化を抑える役割をも放棄し、王家とユミルの民(エルディア人)を引き連れてエルディア国の首都をパラディ島に移します。この時、ダイナ・フリッツの一族だけが大陸に残ります。

145代目フリッツ王は、大陸で長年続いてきた戦争に関わることを止めたのです。

145代目フリッツ王が不在になった大陸では、8体の巨人を持つ家同士の争いが悪化し『巨人大戦』が始まります。ついにはエルディアの『九つの巨人』のうち7つの巨人をマーレに奪われます。

三重の壁

パラディ島に逃げ込んだ145代目フリッツ王は、『始祖の巨人』の力を使って、数千万体もの超大型巨人を操り、マリア、ローゼ、シーナの『三重の壁』を造り、壁内に連れ込んだ人類を巨人から守ります。

145代目フリッツ王
今後我々に干渉するなら、壁に潜む幾千万の巨人が地上のすべてを平らにならすだろう

フリッツ王家の血を引く145代目フリッツ王は『始祖の巨人』の真価を発揮できます。

不戦の契り

争いを否定した145代目フリッツ王は『始祖の巨人』と『不戦の契り』を交わします。(89話『会議』

145代目フリッツ王
エルディアが再び世界を焼くというのなら我々は滅ぶべくして滅ぶ、我から『始祖の巨人』を奪おうとしても無駄だ、我は『始祖の巨人』と『不戦の契り』を交わした (大陸に残った王家に言い残した言葉)

145代目フリッツ王が『始祖の巨人』と『不戦の契り』を交わしたことにより、以降の継承者は『不戦の契り』に縛られ『始祖の巨人』を使いこなすことができなくなりました。

記憶改ざん

ユミルの民を『三重の壁』に閉じ込めた後、145代目フリッツ王は『始祖の巨人』の力を使い、人々の記憶を改ざんし、壁の外の世界の事や『三重の壁』に入る前の記憶を消し、壁外の人類は全滅したのだとすり込みます。145代目フリッツ王は記憶を改ざんすることによって人類が壁の中(楽園)で平和に暮らせることを願ったのです。

アッカーマン一族や東洋の一族は、145代目フリッツ王による記憶操作の影響を受けませんでした。

名をレイスに

145代目フリッツ王はレイスという偽名を名乗り、『三重の壁』の王家はレイス家となります。

『始祖の巨人』引き継ぎ

145代目フリッツ王(初代レイス王)は『始祖の巨人』を壁内の王家レイス一族に引き継がせます。

しかしながら、戦いを否定した145代目フリッツ王が『始祖の巨人』と『不戦の契り』を交わしたことにより、以降の継承者は『不戦の契り』に縛られ『始祖の巨人』を使いこなすことができません。

それでも『始祖の巨人』の継承は13年の周期で続きます。

初代レイス王(145代フリッツ王)
⇒ ~
⇒ レイス王
⇒ ウーリ・レイス
⇒ フリーダ・レイス

フリーダ・レイスが継承した『始祖の巨人』は、845にグリシャ・イェーガーに奪われた後、エレン・イェーガーに託されます。

容姿不明

145代目フリッツ王(初代レイス王)の巨人の姿は登場していますが、人間の姿は不明です。

末裔生き残り

145代目フリッツ王(初代レイス王)の末裔の生き残りは、ヒストリア・レイスです。

【随時追加更新】

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Comments

  1. 進撃の巨人 より:

    戦うのを止めたのはなんで?

    • 珍凹の巨人 より:

      不戦の契り…
      座標の能力云々ぢゃなくて、そもそも、戦う事を放棄した…
      三重の壁を作り、記憶改竄、そしてマーレ等に牽制と脅し…
      もう平穏に暮らすだけ、
      それ故にグリシャ巨人にも負けて奪われた…?
      845マーレ戦士により壁ドンが起きても祈るだけで何もせずグリシャにも降ったぁ…
      正に「不戦」かとぉ…?

      壁内にいずれ滅びが訪れる…?
      座標の力を何ともせずならば、いずれ時限装置の様に、壁の巨人達が壁から自由になり人類を食い尽くすのでは?

      • 珍凹の巨人 より:

        アルミンが言った
        「少なくとも100年間ずっと立ちっぱなしだったから…
        そろそろ散歩でもし出すと思うな…一斉に」
        って伏線ぢゃないのぉ……?

        ユミルは、その事を危惧してたんぢゃないか……?

  2. 進撃の巨人 より:

    145、クルーガー、大地の悪魔が影の主役

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